2014年02月05日

ポーランド旅行記 最終回 ♪

2013年12月21日〜2014年1月3日のポーランド旅行。
1カ月かけて旅行記を書いてきましたが、ようやく最終回です。
ずっと読んで下さったみなさま、本当にお疲れさまです(^^)。

今日は、旅行の2週間を振り返ってみたいと思います。


悲しい歴史が多いポーランド。
18世紀末にはプロイセン王国、ハプスブルク帝国、ロシア帝国によって分割され、
地図上からポーランドが消滅したこともありました。

また、第2次世界大戦の時はワルシャワの街は焼け野原になり…。
アウシュビッツとビルケナウで罪のない多くの命が犠牲になりました。

オシフィエンチム駅からアウシュビッツ強制収容所へ行く途中、
道が永遠に続いているのではないか?と錯覚しそうなくらい長い並木道を抜けました。
この寂しい道の先にアウシュビッツ強制収容所があります。
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ポーランドという悲しい歴史を背負う街を訪れて、この場所に立てたことで、
一度自分の人生について見つめ直す機会を与えられたように思います。


そして、楽しいことも沢山ありました。

ちょうどクリスマスが重なったこともあり、
「クリスマスマーケット」が、どの街に行っても開催されていたことは嬉しかったことの一つです。
夜な夜な街に繰り出しました(^^)。
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朝の散歩も楽しみでした(^^)。
早朝から、パン屋さんの前を通ると、パンの焼けるいい香りが!
ついつい吸い寄せられてお店に入ることも多々ありました(笑)。
ポーランドのパン屋さんは朝6時半ごろから開いているんですよ♪
バゲットを作っているところを見れたことも!ラッキーッ(^^)。
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何気ない自然の風景に心を打たれたりも。
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良いエネルギーを沢山チャージできた気がします(^^)。


そうそう。
1月3日に帰国したわけですが、これまたすんなり帰れたわけではありませんでした。

帰りの飛行機でダブルブッキングがあり、大幅に搭乗時間が遅れたのです。
英語でアナウンスが流れたのですが、
「次の便に変更してくれる人がいたら名乗り出てほしい。謝礼に600ユーロ払います。」
という内容だったように思います。←ぼ〜っとしてて詳細は聞き逃しましたが…。

この時の、旦那さんの爆弾発言をご紹介。
「君、残りなよ〜♪すごいじゃん!600ユーロだって♪
 大丈夫!!
 荷物のことは俺に任せて、安心して次の便で帰ってきなさい♪」


はい…?  「大丈夫」って何…?? お…置き去り?


結局、どなたか申し出てくれたらしく、2時間後に飛行機は無事に飛んだのですけどね(^^)。


しかし。困難は更に待っていたのです……。


東京に着いたら着いたで…。
なんと山手線が動いていませんでした。が〜ん。。


こんなふうに、帰りは少しバタバタしましたが、
無事に旅を終えることができてホッとしています(^^)。



これまで私の長い文章を読んで下さったみなさま、
「旅行記が楽しみ!」と、涙が出るお言葉を下さったみなさま、本当にありがとうございました。


次からは、日常焼いたパン等の素朴なブログに戻りますが(笑)、
これからもどうぞお付き合いいただければ嬉しいです(^^)。

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                                               元旦の早朝。ワジェンキ公園にて。



posted by ユウ at 08:00| ポーランド旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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