2013年07月01日

マリー・アントワネットとブリオッシュ♪

「パンがなければお菓子を食べればいいのに…」
マリー・アントワネットが革命のさなか、
貧困に苦しむ庶民に向かって発言したとされる有名な言葉ですね。

実は、この「お菓子」は「ブリオッシュ」を指しているんです(^^)。

バター、卵、砂糖をふんだんに使ったふんわり柔らかいパンなので、
当時は「お菓子」として食べられていたのでしょうね(^^)。

このコロンとした形…。
「中世の僧侶が座している姿」をかたどっているのですって。
私の作ったブリオッシュ♪ 「僧侶」に見えますか〜(笑)??

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ブリオッシュはパンの中でも、難易度が高いといわれていますが…
本当にメチャクチャ大変でした〜(><)!!!

125gの粉に対して…バターが65gも入ってるので、バターが溶け出したりして、
とにかくとにかく骨の折れるパンでした(笑)。
冷凍庫に入れては捏ね…入れては捏ね…。
この時期、大変すぎるパンでしたよ…。
夏はもう止めとこう…(笑)。

朝ごはん♪

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中身は、ほんのり卵色〜(^^)。ふわふわしあわせ〜♪♪

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発酵時間を含め、出来あがるまでに26時間もかかったのですよ…。
旦那さん「めちゃくちゃうま〜い!!」と褒めてくれました(^^)。

これで…失敗してたら確実に泣いてたよ…(笑)。
よかったぁ〜(^^)。

※※

「ブリオッシュ」の歴史は意外に古くて、
17世紀初めにフランスのノルマンディー地方で誕生し、
その後パリやフランス各地に伝わって行ったとされています。

各地方で材料の配合が変わり、いろいろなタイプのブリオッシュが生まれていったのですって。
アルザス地方の「クグロフ」もブリオッシュの変形ですよ♪

ちょっとだけ「ブリオッシュの豆知識」でした(^^)。


posted by ユウ at 08:00| Comment(0) | パン(フランス・ドイツパン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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